ドレスを買うと胸がはずむ! 華やかな未来を手にすることだから anan看板連載「美女入門」PART17 京都の夜はとびきりバブリーに楽しみたいし、年越しはハワイの輝く太陽の下で過ごしたい。大切な洋服は高級ブラシで入念に手入れして、ノースリーブ・ワンピのために二の腕エクササイズの努力も惜しまない。素敵な出会いに心躍らせながら、今日もマリコはダイエットにおしゃれに邁進中。楽しいことで埋め尽くされたマリコの(コロナ以前の)輝かしき日々。美女入門Part17の文庫化。
林真理子 Reihenfolge der Bücher



- 2022
- 2010
なわとび千夜一夜
- 279 Seiten
- 10 Lesestunden
「この連載を書くにあたって注意していることがひとつある。それは正論をあえて言わないことだ」。「今夜も思い出し笑い」から始まって足掛け二十年、記念すべき第千回を迎えた「週刊文春」の「夜ふけのなわとび」。女を磨き、英会話やパソコンに挑戦し、あらゆることに好奇心を失わない、シリーズエッセイ文庫化第20弾。
- 2007
野ばら
- 421 Seiten
- 15 Lesestunden
宝塚の娘役・千花名門一族出身のライター・萌花の盛りのように美しい娘たちに忍び寄る、翳(かげ)りの季節絢爛と頽廃。林真理子文学の名作!「私たちって、ずうっと不幸にならないような気がしない?」。宝塚の娘役・千花は歌舞伎界の御曹子・路之介との恋に浮かれ、親友でライターの萌は年上の映画評論家・三ツ岡との贅沢な不倫に溺れている。二人の美しい娘たちの前には、甘やかな未来しか広がっていないかに見えたが……上流社会を舞台に、幸福の絶頂とその翳りを描き切った傑作恋愛長編。解説・酒井順子※この電子書籍は2007年1月に刊行された文春文庫の新装版を底本としています。