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少年と犬

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  • 308 Seiten
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【第163回直木賞 受賞作】 傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった――。 犬を愛するすべての人に捧げる感涙作! 2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。 ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。 その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。 そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。 だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……。

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少年と犬, 馳 星周, Seishu Hase

Sprache
Erscheinungsdatum
2020
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4,1
Sehr gut
3338 Bewertung

Eine Geschichte mit interessanten Nebencharakteren, die allerdings anhand dadurch Momentum verliert, dass ein Hund ohne tiefere Persönlichkeit den Hauptcharakter stellt.

Titel
少年と犬
Sprache
Japanisch
Erscheinungsdatum
2020
Seitenzahl
308
ISBN10
4163912045
ISBN13
9784163912042
Reihe
Kategorien
Originaltitel
Šónen to inu
Bewertung
4,05 von 5 Sternen
Beschreibung
【第163回直木賞 受賞作】 傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった――。 犬を愛するすべての人に捧げる感涙作! 2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。 ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。 その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。 そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。 だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……。